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奈良のイベント


7月
1
2015
北円堂夏期特別開扉 興福寺
7月 1 @ 1:30 PM – 9月 30 @ 4:30 PM

興福寺北円堂は、元明太上天皇と元正天皇が藤原不比等の菩提を弔うためのお堂として創建されました。

現在のものは鎌倉時代(1210年)の再建で、国宝に指定されています。

堂内には、仏師・運慶の作である弥勒如来像、無著・世親像などの国宝仏が安置されています。

北円堂は毎年春と秋に特別開扉されますが、今年は夏期も開扉されます。

春秋の特別開扉とは時間が異なりますのでご注意ください。

 


7月
18
2015
白鳳 -華ひらく仏教美術- 奈良国立博物館 東新館 西新館
7月 18 @ 9:30 AM – 9月 23 @ 6:00 PM

奈良国立博物館の開館120年記念特別展示

 

 


7月
23
2015
地蔵会(着せ替え法要) 伝香寺
7月 23 @ 9:00 AM

「裸のお地蔵さん」として知られる秘仏地蔵菩薩立像が特別開扉されます。


7月
28
2015
解除会 東大寺大仏殿
7月 28 @ 8:00 AM

大仏様の前に茅草で作った約2mもの茅の輪が設けられ、東大寺の僧侶がこれをくぐり夏越しを祈る法要が行われます。

7月始めに大仏殿内霊名所で予め申し込んでおくと(1口1000円以上)この日の法要で祈願されたお札を送ってもらえます。

また、この日は法要後、大仏殿内に設置された茅の輪をくぐって参拝することができます。


8月
1
2015
五劫思椎阿弥陀仏坐像特別開扉 五劫院本堂
8月 1 @ 9:00 AM – 8月 12 @ 4:00 PM

東大寺の北側にある五劫院では、重源上人が宋から請来したと伝わるご本尊の五劫思椎阿弥陀仏坐像(重文)が特別開帳。

「劫」とは非常に長い時間を表し、気の遠くなるほど長時間考え続けたお姿がアフロヘアーのように見える仏様です。


8月
5
2015
なら燈花会 奈良公園
8月 5 @ 7:00 PM – 8月 14 @ 9:45 PM

8月5日(水)〜14日(金)まで10日間、世界遺産の地奈良公園が優しいろうそくの明かりで照らされます。


8月
7
2015
大仏さま お身拭い 東大寺大仏殿
8月 7 @ 7:00 AM

120人程の僧侶や関係者が二月堂の湯屋で身を清め、年に一度の大仏さまの御身を浄める行事「お身拭い」を始めます。

そのあと、大仏殿の消防設備の放水訓練も行われます。


8月
13
2015
東大寺大仏殿夜間拝観 東大寺大仏殿
8月 13 @ 7:00 PM – 8月 14 @ 9:00 PM

19時より中門が開き夜間拝観ができます。


十津川村の大踊り 十津川村内各所
8月 13 @ 8:00 PM

夏の夜、十津川村では盆踊りが集落ごとに広く行われていますが、なかでも小原、武蔵、西川の三地区では中世以来、数百年の歴史を持つ大踊りが伝承されており、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

山間の村に生きる人々のたくましいエネルギーが伝わってくる踊りです。

◆小原の大踊り
会場:十津川第一小学校(雨天時は同校体育館)
日時:8月13日 20:00~24:00 (予定)

 

◆武蔵の大踊り
会場:旧武蔵小学校校庭(雨天時は横のお堂内)
日時:8月14日 20:00~24:00 (予定)

 

◆西川の大踊り
会場:西川第一小学校校庭(雨天時は同校体育館)
日時:8月15日 19:30~24:00 (予定)


8月
14
2015
十津川村の大踊り 十津川村内各所
8月 14 @ 8:00 PM

夏の夜、十津川村では盆踊りが集落ごとに広く行われていますが、なかでも小原、武蔵、西川の三地区では中世以来、数百年の歴史を持つ大踊りが伝承されており、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

山間の村に生きる人々のたくましいエネルギーが伝わってくる踊りです。

◆小原の大踊り
会場:十津川第一小学校(雨天時は同校体育館)
日時:8月13日 20:00~24:00 (予定)

 

◆武蔵の大踊り
会場:旧武蔵小学校校庭(雨天時は横のお堂内)
日時:8月14日 20:00~24:00 (予定)

 

◆西川の大踊り
会場:西川第一小学校校庭(雨天時は同校体育館)
日時:8月15日 19:30~24:00 (予定)


奈良のイベント

2月
3
2025
6:30 PM 【春日大社】節分万燈籠 春日大社
【春日大社】節分万燈籠 春日大社
2月 3 @ 6:30 PM – 8:30 PM
石燈籠2000基、釣燈籠1000基の合計3000基ある燈籠に 灯がともります。  
6:30 PM 興福寺追儺会(鬼追い式) 興福寺
興福寺追儺会(鬼追い式) 興福寺
2月 3 @ 6:30 PM
三匹の鬼を毘沙門天が退治する厄除け招福の行事 福豆まきも行われます
2月
8
2025
6:00 PM しあわせ回廊 なら瑠璃絵 奈良公園内(東大寺、新公会堂、奈良国立博物館、興福寺、春日大社)
しあわせ回廊 なら瑠璃絵 奈良公園内(東大寺、新公会堂、奈良国立博物館、興福寺、春日大社)
2月 8 @ 6:00 PM – 2月 14 @ 9:00 PM
なら瑠璃絵は冬の新たな風物詩。 春日大社、興福寺、東大寺という奈良を代表する三社寺を幻想的な光の道でつなぎます。 期間中は ①春日大社の燈籠点灯・御本殿夜間参拝(閉門20:30) ②興福寺の東金堂拝観・国宝館夜間開館(最終受付19:45閉扉20:00) ③東大寺大仏殿は観相窓が開き金銅八角燈篭には火が灯ります ※中門外からの拝観 (場所によって拝観料、入館料が必要です。) イベント詳細・お問い合わせは【なら瑠璃絵実行委員会】まで URL http://wwwrurie.jp/  
3月
1
2025
終日 東大寺修二会(お水取り) 東大寺二月堂
東大寺修二会(お水取り) 東大寺二月堂
3月 1 – 3月 14 終日
752年から途切れることなく続けられる不退の行法・東大寺修二会。 11人の『練行衆』と呼ばれる精進潔斎した行者がみずからの過去の罪障を懺悔し、その功徳により興隆仏法、天下泰安、万民豊楽、五穀豊穣などを祈る法要行事。 3月1~14日までの二週間に渡り厳格な戒律の元様々な儀式が執り行われる。 初夜、二月堂上堂の際練行衆の道明かりとなる『お松明』は特に有名で、6mに達する大松明が欄干から突き出されると大量の火の粉が降り注ぎ、 詰めかけた参拝者から「わぁーっ」と歓声があがる光景は風物詩となっている。  
6月
5
2025
8:30 AM 国宝・鑑真和上坐像特別公開 唐招提寺御影堂(数年間は新宝蔵)
国宝・鑑真和上坐像特別公開 唐招提寺御影堂(数年間は新宝蔵)
6月 5 @ 8:30 AM – 6月 7 @ 5:00 PM
鑑真大和上の命日である6月6日に合わせ、国宝・鑑真和上坐像の厨子の扉が開かれます。 毎年6月5~7日の3日間が特別公開日となっています。 場所は唐招提寺御影堂ですが、ここ数年は御影堂修理のために新宝蔵での公開となっています。  

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