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奈良のイベント


5月
19
2020
うちわまき 唐招提寺
5月 19 @ 3:00 PM – 4:00 PM

午後1時より法要

午後3時から鼓楼からハート型の団扇を参拝者にまく

遭難・火難の魔除けにご利益があるといわれる


6月
5
2020
国宝十一面観音像特別開扉 法華寺
6月 5 – 6月 10 終日

法華寺にて、国宝・十一面観音像が特別開扉されます。

平安初期彫刻の傑作で、光明皇后をモデルに作られたとも伝わる美仏です。

通常は御前立ちの拝観のみですが、年に3度の期間中だけの特別開扉となります。

この機会に是非お参りください。

拝観時間 09:00 ~ 17:00

拝観料金 大人1000円、中学生700円、小学生400円(本堂国宝十一面観音、慈光寺、華楽園の共通割引券)

 


8月
13
2020
東大寺大仏殿夜間拝観 東大寺大仏殿
8月 13 @ 7:00 PM – 8月 14 @ 9:00 PM

19時から21時まで特別に夜間拝観ができます(無料)


8月
15
2020
東大寺万灯供養会 東大寺大仏殿
8月 15 @ 7:00 PM – 10:00 PM

大仏殿のまわりに2500基ほどの灯籠が並べられる

また大仏殿正面の観相窓が開いて、大仏さまのお顔が灯火に浮かび上がるさまを参道から拝んでいただくこともできる。


9月
17
2020
十七夜・十七夜盆踊り 東大寺二月堂
9月 17 @ 6:00 PM

毎月17日は観音様の縁日で、特に旧暦8月17日は十七夜と呼ばれ各地の観音霊場で様々な法要や催しが行われてきました。

東大寺の二月堂でも、毎年9月17日、堂内に万灯明をともし、本堂周辺にも万灯籠を配置して十七夜の法要をお勤めしています。

夕刻には二月堂本堂周辺に500基前後の願い事や絵を描いた万灯籠が配置されます。

盆踊りは18半から二月堂下の広場で行われ、自由に参加できます。


10月
8
2020
翁舞 奈良豆比古神社
10月 8 @ 8:00 PM

春日王の病気平癒のため、この神社に第一皇子浄人と第二皇子安貴王が祈願の舞を奉納したのに始まるといわれている。8日の宵宮祭は、午後7時頃から同町にある翁講によって、式三番叟が演じられる。三番叟と千歳の問答に、能狂言発達以前の古い形が残っており、国の重要無形民俗文化財。


10月
22
2020
夢殿本尊救世観音 特別開扉(秋季) 法隆寺
10月 22 – 11月 22 終日

明治17年まで封印されていた救世観音立像を拝観できます


12月
14
2020
仏名会 東大寺二月堂
12月 14 @ 8:30 AM

「過去」「現在」「未来」の三世諸仏の仏名を唱え、その年に犯した罪障を懺悔滅罪生善を祈る法会です。

古くは奈良時代に宮中で仏名を唱える法会が行われたと伝えられています。

二月堂本堂正面の局から格子越しに聴聞・見学できます。

御祈願をご希望の方はその年の11月末日までに二月堂へお申し込みください。


1月
1
2021
東大寺初詣 東大寺
1月 1 @ 12:00 AM – 8:00 AM

東大寺大仏殿(元旦)

元旦の0時より大仏殿中門を開扉。1日の8時まで無料で参拝できる(元旦のみ)。

また、大仏殿正面の観相窓が開かれ、そこから大仏さまのお顔を参拝することができる。

これは8月15日の万灯供養会の夜とこの日の、通常年2回だけ。

中門の基壇上から見上げるとちょうど窓の中に大仏さまのお顔を拝むことができる。

東大寺上院二月堂

除夜の頃から周辺の石灯籠にも点火される。

(大仏殿参道鏡池南の常夜灯から二月堂周辺に至るまで約135基、この他電灯の入った灯籠もあり)

元旦は0時より、本堂で観音経の読誦が行われる。

また、この時から3日間、二月堂内では万灯明を灯している。


10月
22
2021
夢殿本尊救世観音 特別開扉(秋季) 法隆寺
10月 22 – 11月 22 終日

明治17年まで封印されていた救世観音立像を拝観できます


奈良のイベント

2月
3
2025
6:30 PM 【春日大社】節分万燈籠 春日大社
【春日大社】節分万燈籠 春日大社
2月 3 @ 6:30 PM – 8:30 PM
石燈籠2000基、釣燈籠1000基の合計3000基ある燈籠に 灯がともります。  
6:30 PM 興福寺追儺会(鬼追い式) 興福寺
興福寺追儺会(鬼追い式) 興福寺
2月 3 @ 6:30 PM
三匹の鬼を毘沙門天が退治する厄除け招福の行事 福豆まきも行われます
2月
8
2025
6:00 PM しあわせ回廊 なら瑠璃絵 奈良公園内(東大寺、新公会堂、奈良国立博物館、興福寺、春日大社)
しあわせ回廊 なら瑠璃絵 奈良公園内(東大寺、新公会堂、奈良国立博物館、興福寺、春日大社)
2月 8 @ 6:00 PM – 2月 14 @ 9:00 PM
なら瑠璃絵は冬の新たな風物詩。 春日大社、興福寺、東大寺という奈良を代表する三社寺を幻想的な光の道でつなぎます。 期間中は ①春日大社の燈籠点灯・御本殿夜間参拝(閉門20:30) ②興福寺の東金堂拝観・国宝館夜間開館(最終受付19:45閉扉20:00) ③東大寺大仏殿は観相窓が開き金銅八角燈篭には火が灯ります ※中門外からの拝観 (場所によって拝観料、入館料が必要です。) イベント詳細・お問い合わせは【なら瑠璃絵実行委員会】まで URL http://wwwrurie.jp/  
3月
1
2025
終日 東大寺修二会(お水取り) 東大寺二月堂
東大寺修二会(お水取り) 東大寺二月堂
3月 1 – 3月 14 終日
752年から途切れることなく続けられる不退の行法・東大寺修二会。 11人の『練行衆』と呼ばれる精進潔斎した行者がみずからの過去の罪障を懺悔し、その功徳により興隆仏法、天下泰安、万民豊楽、五穀豊穣などを祈る法要行事。 3月1~14日までの二週間に渡り厳格な戒律の元様々な儀式が執り行われる。 初夜、二月堂上堂の際練行衆の道明かりとなる『お松明』は特に有名で、6mに達する大松明が欄干から突き出されると大量の火の粉が降り注ぎ、 詰めかけた参拝者から「わぁーっ」と歓声があがる光景は風物詩となっている。  
6月
5
2025
8:30 AM 国宝・鑑真和上坐像特別公開 唐招提寺御影堂(数年間は新宝蔵)
国宝・鑑真和上坐像特別公開 唐招提寺御影堂(数年間は新宝蔵)
6月 5 @ 8:30 AM – 6月 7 @ 5:00 PM
鑑真大和上の命日である6月6日に合わせ、国宝・鑑真和上坐像の厨子の扉が開かれます。 毎年6月5~7日の3日間が特別公開日となっています。 場所は唐招提寺御影堂ですが、ここ数年は御影堂修理のために新宝蔵での公開となっています。  

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