東大寺万燈供養会は、夏の夜の特別な光

「万燈供養会」とは?

「万燈供養会(まんとうくようえ)」は、東大寺大仏殿で毎年お盆の夜に営まれる法要です。およそ2,500基の灯籠が参道や大仏殿の回廊に並び、参拝者が献灯しながら祖先を偲び、世界平和を祈ります。

  • 日付:毎年 8月15日
  • 場所:東大寺大仏殿
  • 規模:灯籠 約2,500基が点灯

当日の見どころ

 ◎大仏殿の夜間拝観

大仏殿正面の観相窓が大きく開放され、夜間に大仏さまのお顔を拝することができます。荘厳な姿が灯火の光に浮かび上がります。

※当日は17時30分に一旦閉堂し、19時より夜間拝観となります。

※灯籠、祈祷を申し込みされてない方の入堂は有料(通常拝観料)となります。

参拝のポイント

  • 混雑:夜の行事のため19時前後は特に混雑。20時以降は比較的落ち着きます。
  • 持ち物:夏の夜でも蒸し暑いことが多いため、飲み物・うちわ・歩きやすい靴を。虫よけもあると安心。
  • 写真マナー:三脚使用やフラッシュ撮影は控え、周囲に配慮しましょう。

アクセス

最寄り 近鉄奈良駅から徒歩約20分/JR奈良駅・近鉄奈良駅から奈良交通バス「大仏殿・春日大社前」下車、徒歩約5〜10分。
所在地 〒630-8587 奈良県奈良市雑司町406-1(東大寺大仏殿)
地図 Googleマップで開く

参拝マナー・お願い

  • 堂内での私語・通行の妨げになる行為は控えましょう。
  • 撮影マナーを守り、他の参拝者の迷惑にならないよう配慮を。
  • ゴミの持ち帰り・自然保護にご協力ください。

 

© 解説:奈良観光ガイド